自分の心地よさを探求し、
ありたい未来をつかみにいく
タイムコーディネート手帳
これまでの手帳は、ワクワクすることを書き出して自分の素直な気持ちを自覚するためのものと、時短・効率化で時間を生み出し管理していくための手帳の２つに大きく分けられました。
「タイムコーディネート手帳」は、その２つの要素をつなぐもので、ワクワクや夢を実現するための時間の使い方を明らかにしていくということ。未来へのイメージングと行動促進を兼ねそろえた手帳です。
手帳の由来
「コーディネート」とはファッションやインテリアなど自分が好きで心地よくなるものを選び身に着ける際に使う言葉です。時間も「管理」「効率化」だけではなく、「人生を充実させるために選び取る」ことが当たり前の世の中になって欲しいという願いを込めて、「タイムコーディネート手帳」と名づけました。
FEATURE
タイムコーディネート手帳の特徴
心地よく時間を使うための５つの「私」役割シート
働き方もライフスタイルも多様になっている今「本業の私」「副業の私」「パパママとしての私」「自分時間の私」「家事をする私」「地域活動をする私」といった多くの役割に対し、何にどれだけ時間を使いたいのか、時間バランスを考え”コーディネートする”ことが重要です。
大切にしたい価値観に沿って行動できるVISION逆算シート
叶えたい夢や目標に向かって頑張っていても、いざ走りだすと辛くなったりモチベーションが下がってしまったりすることがあります。「何のためにやってるんだっけ？」というそもそもの目的を忘れないためにも、何のためにやるのか、価値観や想いを言葉にしておきましょう。これが自分を支えるエールとなります。
行動が散漫にならず、集中して加速する3ヵ月プロジェクトシート
「タイムコーディネート手帳」では、目標を具体的にスケジュールに落とし込みやすい”3ヵ月単位”で時間を捉えて進めていきます。ほどよく先が見えて、調整しながら目標に向かっていけるのが3ヵ月。想いを行動に移すには、”3ヵ月単位で時間を見る！”というのが鍵となります！
タイムコーディネート手帳
ならではの
特徴が他にも！
年間スケジュール3年分
マンスリー見開き2ヵ月
ウィークリーは24時間バーチカルを採用
毎週の振り返りをするための
「成果」「改善点」「手放し」欄つき
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